2.Cipher Data Manager の利用目的

Cipher Data Manager は、Windows95上のあらゆるファイルを暗号化し、また複合化するものです。当ツールの利用目的は、会社からE-Mailに資料を添付して自宅へ送信し、自宅でそれを整形し再び会社へメールするなどのちょっとしたやりとりの時、簡単に機密性を確保できるようにしたものです。

「2重鍵]の特徴として、

        ・「暗号化方式パスワード」を指定します。これは文字列により

         暗号化の方式をランダムに選択するのに使用します。

        ・「暗号化キーワード」を指定します。これは文字列により実際

         の暗号化・復号化の際に使用する”キー”です。

        ・なお、「暗号化キーワード」の方は、"PASS.DI" という名称の

         ファイルをコピーする事により、他のコンピュータにインストー

         ルされた Cipher Data Manager にコピーできます。

         ただし、当ファイルは「暗号化方式パスワード」により暗号化されて

         いますので、コピーする前に暗号化方式パスワードは同じものを登録

         しておいてください。コピー先のコンピュータ内暗号化方式パスワードが

         コピー元と違う場合、PASS.DIのコピー後に暗号化方式パスワードを

         変えると「暗号化キーワード」まで変化してしまいますので気をつけて

         ください。

        ・なお、「暗号方式パスワード」の方は、ファイルには格納されま

         せんので、他のコンピュータにインストールされた Cipher Data

         Manager にコピーしたい場合は、同じ文字列を手入力する

         必要があります。

などがあります。

制限事項については「1.はじめに」を参照してください。

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